新宿区のスナック情報
91 〜 120 件を表示 / 全 838 件
新宿区/バー
2000年8月5日に新宿区役所裏手の「バーばるぼら」のオーナー正美さんが、現在3店舗(他にBaltimore・ばるぼら屋)並んだ店の第一番目に開いた店。「バーばるぼら」の20周年が済んだら冒険をしようということで始めた。店の扉の上にある看板、まさしく、まんまの?乳牛の絵が印象的!店名はオーナーが「21世紀に残したいもの」として、ピンクフロイドのアルバム「原子心母」からとったものでこの牛はそのCDのジャケットである。当時閉店の状態で荒れていた店内を二階も合わせて仲間たちと手作りで改装し作り上げた。一階は8席座れるカウンターでママは日替わり!ママによって随分雰囲気もかわるようだ。常連さんはその情報はしっかり把握している。でもそこはゴールデン街のこと、隣の客同士が気軽に話が出来る雰囲気に変わりはない。二階は20人くらいが入れて暗幕を張ったりして、カメラマンが写真展をしたりのギャラリースペースにもなっている。貸し出しは無料である。
新宿区/スナック
綺麗な店内には明るくて可愛いママを始め、18歳~30代の若い女の子中心の可愛い系美人系の女の子や綺麗系お姉さまなどが常時5名程スタンバイ♪更に新人の可愛い女の子たちが続々と入店中!これは楽しみなスナックですよ。1人で日頃のストレスを癒やしに綺麗な女の子と、おしゃべりやカラオケを楽しみながらお酒を飲みにきたり又お仲間とワイワイと楽しんだりもいいでしょう♪
新宿区/スナック
店名は「クラクラ日記」の坂口安吾夫人が銀座で開いていた文壇バー「クラクラ」から承諾を得て、先のオーナーがつけたものである。その後友人だった現オーナーの外波山さんが引き受けてからこの店は34年目である。店は隣の家屋だった部分へと拡張し、今までのスペースとあわせると40人ほど(9坪)が入れる広さとなった。ゴールデン街では貴重な収容力といえる!新しくオープンした部分はなんと言っても木の香りが心地よい。壁一面に吹き抜けの天井まで杉の板張りがしてあるのだ。壁の広いスペースには作家の絵画が持ち込まれ、画廊としての魅力も加わった。展示に関しては手数料はとらないが、あくまで絵を見にくるだけの客のためのスペースではないので、ここで飲んでいくことを条件に開放してくれるようである。自分の創作の発表の場をなかなか持つチャンスに恵まれない作家たちにとっては素晴しい空間であろう。いずれ焼き物などの展示即売も考えているようである。劇団の椿組の主催者・役者さんである外波山さんは、常時店に出ていることはできないが、お通しなどこうした客が酒を楽しめる店つくりに細やかな心配りをしている。
新宿歌舞伎町で20代前半の可愛い子達とカジュアルにお酒&カラオケを楽しみたい方におススメの安心の優良店です!カジュアルでちょっぴり高級感あるシックで落ち着いた雰囲気の中で、ナイトっぽくない清楚で気さくな子達(綺麗系~ノリの良い子まで良い意味で素人っぽさ全快)が毎日スタンバイ!ご新規さんにも接しやすい、話しやすい子ばかりなのですぐに馴染めますよ。歌舞伎町で飲み歩いてるみなさま是非「Black Pink」で極上のひとときお過ごしくださいね♪